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横浜市と「ぐるなび」が提携

話題 | 神奈川新聞 | 2016年1月28日(木) 02:00

ぐるなび外国語版の神奈川エリアのトップページ
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 横浜市と飲食店情報検索サイト大手「ぐるなび」(東京都千代田区)は27日、訪日外国人旅行者受け入れ環境整備に関する連携協定を結んだ、と発表した。サイトへの市内飲食店の多言語化拡充のほか、同社が持つ訪日外国人のビッグデータを活用して市の観光振興に役立てる。

 具体的には、市内の各飲食店に英語・中国語(繁体字・簡体字)、韓国語に対応した「ぐるなび外国語版」への掲載を促す。現在すでに約360店が掲載しているが、2020年東京五輪・パラリンピックまでに2500店を目指す。同社は掲載店が増えることによる加盟店料収入の増加を見込む。

 また、同社が各店舗の外国人利用客数や国籍別の人気メニュー、サイトのアクセス分析といったビッグデータを市に提供。市は観光・経済など幅広い分野の政策に反映させる。

 市内飲食店の情報を英語で紹介した冊子も1万部発行し、ホテルなどで無料配布する。3月には飲食店向けセミナーを開催する。

 同日の会見で、同社の滝久雄会長は「今後は個人旅行が主体となるため、食に関する口コミの影響力が大きくなる。横浜市のインバウンドの原動力になれば」と語った。林文子市長は「貴重なデータを研究し、海外から横浜に来られるチャンスにつなげたい」と話した。

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