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手作り凧青空に 横浜・東俣野小の全校児童

話題 | 神奈川新聞 | 2016年1月17日(日) 02:00

青空に舞う児童手作りの凧=横浜市戸塚区
青空に舞う児童手作りの凧=横浜市戸塚区

 全校児童375人が一斉に凧(たこ)を揚げるイベントが16日、横浜市戸塚区の市立東俣野小学校(村田幹男校長)近くの田んぼで行われた。思い思いの絵柄を描いた和紙が微風に乗って青空に舞うと、歓声が起こった。

 全校児童の凧揚げは1986年の開校以来続く伝統行事。同校に地元の「東俣野小学校凧の会」(小賀原裕一会長)のメンバーも駆けつけ、子どもや保護者は凧作りから始めた。

 1、2年生はビニール凧、3年生以上はこま凧、六角凧などの和凧を制作。糸の張り方や竹のしなり具合のアドバイスを受けながら、熟練の技を教わった。子どもたちが事前に描いてきた凧の絵柄には、今年の干支(えと)のサル以外にも浮世絵や凝ったデザインもあった。

 その後、近くの境川沿いの田んぼへ移動。風はほとんどなく、子どもたちは走ったり、風上を探したりするなどひと苦労。周囲よりも高く揚げた男児(12)は「バランスに注意しながら、竹の骨を紙に接着剤でしっかり取り付けた。今年の出来栄えはいい」と笑顔を見せた。

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