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地元野菜、南部で販売 「軽トラ市」藤沢駅南口

話題 | 神奈川新聞 | 2015年11月21日(土) 03:00

マルシェで行われる野菜販売(南藤沢イータウン提供)
マルシェで行われる野菜販売(南藤沢イータウン提供)

 直売所がない藤沢駅周辺の住民に地元産の新鮮野菜を届けようと、同駅南口の商店会「南藤沢イータウン」が、マルシェ(市場)を定期的に開設する計画を進めている。第1弾は29日に東奥田公園(藤沢市南藤沢)で開催。野菜を積んだ軽トラックで農家が直接乗り付けて対面販売し、地域のにぎわい創出を狙う。

 同駅南口からやや距離のある同商店会は、来訪者の増加と認知度アップが長年の課題だ。一方で近年はマンション建設が進み、居住人口が増加している。

 同商店会は、こうした住民層と地域の特性に着目。市内で農業が盛んな北部地域から野菜を運び、大型直売所のない南部地域で販売する仕組みとしてマルシェの定期開催を思いついた。

定期開催 第1弾は29日


 「エリアに常時人が集まり、にぎわいを生み出す何かをやりたかった」と同商店会長の鈴木一哉さん。「地元産の野菜を気軽に手に入れる手段のない南部地域の人にも魅力的な上、対面販売で交流できる農家にとっても格好のビジネスチャンスになるはず」と意義を強調する。

 当日は、藤沢と平塚の農家が軽トラック4台で駆け付けて参加する見込み。「軽トラ市」と銘打ち、農薬も化学肥料も使っていないこだわりの野菜を並べる。雑貨や菓子、加工食品の販売も行う。

 農家との交渉役を務める同商店会員の奥津由美子さんは「マルシェを通じておしゃれでクオリティーの高い界隈(かいわい)というイメージを浸透させたい。今後も藤沢産、湘南産にこだわって扱う品々を増やしていければ」と語っている。

 マルシェは毎月第4日曜に開催予定。初回の29日は午前9時から。問い合わせは、イタリア食堂TaBaChe電話0466(23)2277。

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