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おかみさんレシピに挑戦 外国人女性ら魚料理教室

話題 | 神奈川新聞 | 2015年11月18日(水) 03:00

おかみさんこと福本育代さん(写真中央)直伝の魚料理に外国人らが挑戦した教室=横浜市神奈川区
おかみさんこと福本育代さん(写真中央)直伝の魚料理に外国人らが挑戦した教室=横浜市神奈川区

 横須賀市の佐島に唯一残る海産物行商の福本育代さんが講師を務める外国人向けの料理教室が17日、横浜市神奈川区の市中央卸売市場本場で開かれた。本紙で連載中の「横須賀佐島 魚行商のおかみさんレシピ」で紹介されたメニューに35人が挑戦し、家庭で手軽に作れる魚料理の調理方法を学んだ。市場内の事業者や市などでつくる水産物消費促進委員会の主催。

 欧米やアジア出身で横浜市内在住の外国人女性らでつくる料理愛好家グループのメンバーが参加。福本さんが「マグロのカルパッチョ」「アジのワンタン揚げ」「タラのホイル焼き」の調理方法を説明し、包丁の入れ方や調味料に関するアドバイスを行うと、参加者は興味津々の表情で聞き入っていた。

 魚を生食するのは初めてという米国出身リズ・トランさんは「マグロをキュウリなどの材料と混ぜ合わせたので食べやすかった」。アジの三枚おろしに挑戦したオランダ出身、アストリッド・フェリウスさんは「初めて自分でさばいた。刃先が骨に当たる部分は大変だった」と話した。

 福本さんは指導を振り返り「国や地域に関係なく、魚料理の良さに興味を深める契機にしてもらえたらうれしい」と目を細めた。

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