ハロウィーンの31日、ミス・インターナショナルの各国・地域代表約70人が川崎駅東口や商業施設「ラ チッタデッラ」を訪れ、子どもたちにキャンディーをプレゼントした。
国内最大規模のハロウィーンイベント「カワサキ ハロウィン」に合わせ、世界の子どもたちの支援を行うNPO法人バラエティクラブジャパンが主催した。
ハロウィーンの合言葉の「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないといたずらをするぞ)」にちなみ、仮装した子どもらにミスらは「ハッピー・ハロウィーン」などと言ってキャンディーを配っていた。
保護者らは、「きれい」「背が高い」と言いながら、子どもとミスの記念写真を熱心に撮影していた。