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茅ケ崎「玄関」装い新た 来月、駅と駅ビル全面開業

話題 | 神奈川新聞 | 2015年10月20日(火) 03:00

南北自由通路の吹き抜けイメージ(JR東日本提供)
南北自由通路の吹き抜けイメージ(JR東日本提供)

 JR茅ケ崎駅と同駅ビル「ラスカ茅ケ崎」のリニューアル工事が近く完了し、11月20日に全面開業する。JR東日本グループが2013年1月から約3年を要した大規模改修で、南北自由通路の拡幅をはじめ、南口を含めたラスカ店舗面積の増床などが柱。地域交流の深化に向けた空間も取り入れ、茅ケ崎の玄関口が新しく生まれ変わる。 自然採光を取り入れられる吹き抜けスタイルの屋根を整備した駅構内の南北自由通路。これまで通路幅の狭さが問題となっていた北口側を従来の約2倍に当たる幅14メートルに拡幅した。

 駅ビル・ラスカ茅ケ崎は、北口側の既存部分に線路をまたぐ形で南口側にも建物を増設。地上7階、地下1階の店舗面積は従来の1・8倍に当たる1万2300平方メートルに増床される。

 リニューアル後は132店舗が入居する予定。茅ケ崎ならではのライフスタイルを提案する地元店27店舗をはじめ、ハワイの情報誌「アロハストリート」のセレクトショップがカフェ併設型の新業態で初出店。湘南地区初出店も27店舗に上る。

 地域コミュニティーの活性化に向けた交流スペースも重視し、ミニコンサートやイベントに利用できる多目的ホールやカルチャースクールを展開する文化教室を併設。来年4月には定員約60人の認可保育園も開園する予定で、屋上には江の島や富士山の眺望が楽しめる広場が完成する。

 また、南口の階段壁面は市内の小学生80人が8月に考案したデザインを基に改装され、駅ビルのリニューアルオープンに合わせて11月14日に記念式典が開催される。


ラスカ茅ケ崎の南口側外観イメージ(JR東日本提供)
ラスカ茅ケ崎の南口側外観イメージ(JR東日本提供)

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