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キノコ仲間集まれ 箱根、基礎知識や魅力伝授

話題 | 神奈川新聞 | 2015年9月13日(日) 03:00

箱根・桃源台エリア付近で参加者が採取したキノコ=箱根ビジターセンター
箱根・桃源台エリア付近で参加者が採取したキノコ=箱根ビジターセンター

 自然豊かな箱根でキノコの観察会などを通じて触れ合おうというイベント「集まれ! きのこと仲間たち」がこのほど、箱根町元箱根の箱根ビジターセンターやその周辺で行われた。発起人で同センター職員の須田淳さんは「(キノコが菌類に属することから)菌糸で人と人をつなぎ、今後も面白い人を巻き込んでいきたい」などと話していた。自然公園財団の主催。

 集まったのは未就学児から高齢者まで男女40人。菌類愛好家だけでなく、「キノコがかわいい」というアクセサリー作家や「登山をもっと楽しみたい」という登山愛好家など多様な人物が一堂に会した。

 午前は、県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)の折原貴道学芸員や同財団日光支部(栃木県日光市)の緒方光明自然解説員らがトークショーを行い、基礎知識や魅力などを伝授した。

 午後からはグループに分かれて桃源台エリアを歩き、キノコ約50種を採取。参加者は「せっかくだから見分けて食べたい」「キノコがかわいく見える撮影方法を知りたい」「いろんな生きざまのキノコがあるね」などと感想や意見を出し合い、打ち解けていった。

 川崎市麻生区から参加したという団体職員出来(いずき)梓さん(29)は、イベント終了後には「チャワンタケの一種が生えた落ち葉の裏に(菌糸が寄り集まってできる)子実体(しじつたい)がくっついていて、すごくうれしかった」などと専門用語を交えて興奮気味に話していた。

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