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レスキュー技術日本一 藤沢市消防局・橋本さんが市長報告

話題 | 神奈川新聞 | 2015年9月9日(水) 03:00

ロープブリッジで優勝した橋本さん(左)と複合検索で5位になった矢吹さん
ロープブリッジで優勝した橋本さん(左)と複合検索で5位になった矢吹さん

 藤沢市消防局の消防副士長・橋本翔吾さん(27)が、8月に神戸市で行われた「全国消防救助技術大会」のロープブリッジ渡過の種目で優勝した。全国のレスキュー隊員が目標とする大会を制し、橋本さんは「歴代の先輩には優勝者もいる。続くことができてうれしい」と喜びを語った。

 同種目は水平に張った20メートルのロープを往路はまたがって、復路はぶら下がって進む。タイムのほか、体勢を大きく崩すと減点されるなど安定性も評価対象とし順位を競う。今年は都道府県予選を勝ち抜いた51人が参加した。

 橋本さんは2006年に入庁し、3年目からレスキュー隊に配属された。日々の訓練でもロープブリッジを得意とし、出場が決まった4月以降の4カ月間だけでも500本以上の練習をこなしてきたという。

 8日には鈴木恒夫市長に大会結果を報告。橋本さんは「同じ隊に所属するライバルの存在が切磋琢磨(せっさたくま)という意味で大きかった。大会で養った精神力を生かしていきたい」と述べた。

 14種目が行われた同大会では、水中をフィンとマスク、シュノーケルで進む複合検索の種目でも同消防局の消防士・矢吹将人さん(28)が26人中の5位に輝いた。

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