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10商店街の応援ソング完成 地元ミュージシャン10組担当

話題 | 神奈川新聞 | 2015年9月2日(水) 03:00

制作したCDを手にする鈴木会長(右)とはっとさん
制作したCDを手にする鈴木会長(右)とはっとさん

 藤沢駅周辺に立地する10商店街の応援ソング計10曲を収録したCDアルバムが完成した。地元のミュージシャン10組がそれぞれ一つの商店街を担当し、手掛けたオリジナル曲ばかりだ。9月下旬の藤沢市民まつりのステージで披露し、あわせて販売を開始する。

 応援ソングはもともと、昨秋行われた商店街合同イベント「ふじさわプロムナード」に合わせて制作された。藤沢を拠点とするミュージシャン10組を選定。各ミュージシャンが割り当てられた商店街へ実際に足を運び、歴史や名産、客層などの特徴を踏まえて楽曲作りに当たった。

 しかしその際は、予算の関係もありCD化は見送った。イベントで使用した後は披露する機会もなく、商店街関係者も含めて思うように浸透しなかったという。

 「これではあまりにもったいない。お蔵入りさせたくはなかった」と語るのは、10商店街の一つ「南藤沢イータウン商店会」の鈴木一哉会長(43)。鈴木会長が中心となり、地元のミュージシャン・はっとさん(46)がプロデューサーを務めて今回のCD化を進めた。

 CDには応援ソング10曲に加えて、はっとさんが作詞作曲した藤沢全体を歌った曲「ようこそ藤沢」も収録した。9月26、27日の藤沢市民まつりで、各アーティストに出演・披露してもらって再度PRし、同時に販売をスタートする。

 鈴木会長は「応援ソングにはロック調のものもあれば、演歌やオペラ風のものもあり、聞き比べると各商店街の個性が出ていて面白い」と強調。はっとさんは「地元になじみながら生活しているミュージシャンが多い藤沢ならではの企画。どの曲も取って付けたようなところがなく、最初から最後まで聞くと、ちょっとした藤沢旅行をした気分になれる」と語った。


◆ウクレレの音色 街中に マーチングバンド参加者募集
 藤沢市のウクレレ奏者・花村美歩さん(44)がウクレレで編成するマーチングバンドの立ち上げを企画している。27日に行われる「藤沢市民まつり」の大パレードに加わり、藤沢駅周辺を行進する予定。100人規模を目指し、参加者を募集している。

 シンガー・ソングライターの花村さんは、普段は「こはる」のステージネームで活動。昨年5月にハワイで行われた「インターナショナル ウクレレ コンテスト」でMVPに輝いた実力の持ち主だ。

 パレードへの参加は、ウクレレの音色を街中に響かせ交流を深めようと企画。辻堂海岸の情景を詞にしたとされる「浜辺の歌」のウクレレマーチング版を演奏しながら、同駅周辺を30分程度練り歩く。

 参加要件は、ウクレレを持参できる人で、年齢・腕前は問わない。6日から練習会を始める。参加費は300円。申し込み・問い合わせは、花村さん電話0466(51)2983。

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