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川崎港で国際物流目の当たり

話題 | 神奈川新聞 | 2015年8月5日(水) 03:00

車の搬入の様子を見学する子どもたち=川崎港
車の搬入の様子を見学する子どもたち=川崎港

 子どもたちが国際物流の現場を体験する船内見学会が4日、川崎港(川崎市川崎区)で開かれた。

 同市宮前区の小学3~6年生30人が荷役作業中の自動車運搬船に乗り込み、正確に素早く車を搬入する様子に、驚きの表情を見せていた。

 同市が毎年この時期に開催している企画で、今年は米国船籍の「グリーン・レイク」(全長200メートル)に乗船した。児童たちは「船橋(せんきょう)」と呼ばれる操縦室に続き、北米向けの新車が1台ずつ搬入される様子を見学。運転手とスタッフが協力して数十センチ間隔で並べられると、「すごい」と声を上げて驚いていた。同船は最大6千台積載でき、同港では1900台を積み込み、12日ほどかけて米西海岸に向かうという。

 参加した3年生の児童(9)は「均等に並べられてすごいと思った。どうやって運転しながら分かるのか、不思議でした」と話していた。

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