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北部市場で食の流通体感

話題 | 神奈川新聞 | 2015年8月5日(水) 03:00

魚を保管する冷蔵庫内を見学する子どもたち=川崎市中央卸売市場北部市場
魚を保管する冷蔵庫内を見学する子どもたち=川崎市中央卸売市場北部市場

 市民の食を支える市場の役割を知ってもらおうと、川崎市中央卸売市場北部市場(川崎市宮前区水沢)は4日、同市場の見学会を開いた。市内に住む小学3~6年生の親子約30人が参加し、日ごろ口にしている食品が食卓に届くまでの過程を楽しみながら学んだ。

 切り身としてスーパーなどで売られる魚を保管する冷凍庫はマイナス20度。室内に入った子どもたちは息を白くしながら「寒い寒い」と悲鳴を上げた。マグロを扱う業者の加工場も見学。マイナス60度で凍らせた巨大なメバチマグロを専用カッターで切り落とす作業に目を丸くしていた。

 純度の高い氷を大量につくる製氷棟や、市場開場30年を記念して場内に植えられた茶葉も見て回った。積極的に質問していた児童(9)=麻生区=は、「冷凍庫がとても寒くて、つららができていた。マグロが凍ってすごく硬かったのにもびっくりした」と笑顔で話した。

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