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横浜の魅力伝える観光アプリ開発 西区と専門学校がコラボ

話題 | 神奈川新聞 | 2015年7月31日(金) 03:00

どうすれば楽しく街を歩いてもらえるか、アプリのアイデアを出し合う学生と市職員ら=横浜市神奈川区
どうすれば楽しく街を歩いてもらえるか、アプリのアイデアを出し合う学生と市職員ら=横浜市神奈川区

 横浜市を訪れる観光客に街の多彩な魅力を伝えようと、西区役所が情報科学専門学校(同市神奈川区鶴屋町)と共同で、スマートフォンのアプリの開発を進めている。市内18区の中では初の試み。今秋にプログラム開発を始め、年内には本格稼働させる予定だ。

 24日に同校で開かれた会議には、情報処理科1年生の学生57人と市職員10人が参加。街を歩きながら区のキャラクターを育てる「にしまろちゃん育成記」、利用者が発見・投稿した店や観光ルートを共有できる「にしクリエイト」など12の案を出し合い、意見を交換した。

 アプリの共同開発は「若く柔軟な発想を学生たちから学びたい」と西区が提案。みなとみらい21(MM21)地区や桜木町周辺などの定番スポットだけでなく、旧東海道にある浅間神社などの寺社や、1927年から続く老舗和菓子屋「千代田栗最中本舗」など、隠れた名所にも観光客の呼び込みを目指す。

 アプリ開発は学生にとっても、地域の魅力について考え直す貴重な機会だ。同校1年の男子学生(18)は「地域の人と協力して一つのものを作り上げるのはわくわくする」と話していた。

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