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世界の児童画、力作一堂に 98カ国・地域の520点

話題 | 神奈川新聞 | 2015年7月8日(水) 03:00

大賞を受賞した作品に見入る来場者=横浜市栄区
大賞を受賞した作品に見入る来場者=横浜市栄区

 世界96カ国・2地域の子どもたちが描いた絵画520点を集めた「第18回カナガワビエンナーレ国際児童画展」が、横浜市栄区小菅ケ谷1丁目の県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)で開かれている。

 異文化への理解を深めることを目的に1981年から隔年で開催している。今年は世界の4~15歳から約2万6千点の応募があり、日本からは県内の約2500人が作品を寄せた。

 大賞には、鎌倉市の児童(7)が大胆な筆致で歯科診療の様子を描写した「歯医者さん」、スリランカの少女(7)が五つ子を身ごもった母の姿を描いた「しあわせな家族」など3点が選ばれた。

 会場にはこのほか、内戦の続くウクライナや、原発事故で荒廃したベラルーシの街などを題材にした作品が並んでいる。

 同館の中西雅美さん(45)は「子どもたちの絵から、その国の抱える問題が見えてくる。絵を通じて国を知るきっかけにしてほしい」と話していた。

 8月23日まで。入場無料。問い合わせは、同館電話045(896)2121。

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