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ソーシャルビアガーデン 8月、茅ケ崎に期間限定オープン

話題 | 神奈川新聞 | 2015年6月16日(火) 03:00

ビアガーデンを開くスーパー屋上を下見する実行委員会のメンバーら=茅ケ崎市新栄町
ビアガーデンを開くスーパー屋上を下見する実行委員会のメンバーら=茅ケ崎市新栄町

 冷たいビールで乾杯しながら交流を-。JR茅ケ崎駅北口の大型スーパー屋上に8月、期間限定の「ソーシャルビアガーデン」がオープンする。市民や地元企業、自治体職員らが集い、情報交換もできる新たな大人の社交場を目指す。主催する実行委員会は「顔の見える関係づくりの場として、毎年恒例の企画にしていきたい」とPR。スポンサー企業を募集している。

 会場イメージは、昔懐かしい歌謡曲が流れ、赤ちょうちんが並ぶような「昭和のビアガーデン」。イトーヨーカドー茅ケ崎店(新栄町)屋上に、立ち飲みも合わせ440人分の席を用意し、ステージやモニターも設置する。インド料理や沖縄料理など市内飲食店6店舗が交代で3店舗ずつ出店し、ワンコイン(500円)でビールや食事が楽しめる。

 「ソーシャル」と銘打ったビアガーデンの狙いは、地域のつながりを深めることだ。

 近所にはどんな人が住んでいるか、地元にどのような企業があるか、緊急時はどう対応すればよいか-。市内企業などで結成した実行委員会の野村清美代表は「直接交流しながらそうしたことを知ることで、災害対策の強化や地域経済の活性化にもつながるはず」。

 茅ケ崎ではインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じた交流も活発だが、「実際に会ったことのない人も多いのでは。SNSを使っていない人も含め、ネットを超えたつながりを広げてほしい」と、「ソーシャルからローカルへ」との意味も込めた。

 ビルの所有会社によると、屋上では30年ほど前にもビアガーデンが営業されていたが、近年は開催されていない。市内には大規模なビアガーデンがなく、「市民からの要望も多かった」(実行委)という。

 オープン期間は8月21日から9月6日までの17日間で、営業時間は午後4時から同9時まで。期間中は、市民や企業、市などがそれぞれ情報発信できるような企画を用意する。出資額に応じて、チラシやのぼり、会場内でのブース出店などでPRができるスポンサー企業も募集している。

 問い合わせは、実行委員会電話0467(55)8002。

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