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父親への道しるべ 川崎市がパパ向け冊子発行

話題 | 神奈川新聞 | 2015年4月18日(土) 03:00

市男女共同参画センターの「イキメン研究所」が発行した「ちちしるべ」
市男女共同参画センターの「イキメン研究所」が発行した「ちちしるべ」

 子育てや家事を自分のこととして男性に楽しんでもらおうと、川崎市男女共同参画センター(高津区溝口)が冊子「ちちしるべ」を発行した。実際に子育てを経験した先輩パパたちがアイデアを出し合い、「父親への道しるべ」を提案している。

 作成したのは同センター内の「イキメン研究所」。主に市内在住で就学前の子どもを持つ男性メンバーが、地域で生き生きと活躍する男性(イキメン)を目指して交流イベントなどを企画している。

 今回は父子手帳作成プロジェクトとして他の自治体が発行する手帳を見比べ、イベントに参加した父親たちの意見を聞いた。子どもを持つ前の男性や子育て中の父親向け冊子を1年以上かけて完成させた。

 赤ちゃんとのお風呂は「貴重なスキンシップの時間」、子どもと遊ぶときは「まずパパが笑顔で」など、肩ひじ張らずに向き合うためのポイントなどを提案。仕事と育児を両立する時間管理のこつや、子どもと出かけやすい市内のスポットも紹介している。

 同研究所代表の織田弦さん(36)=同区=は「パパ像に正解はない。どんな父親になりたいかイメージし、他のパパたちと交流するきっかけになるとうれしい」と話す。

 A5判3千部印刷。同センターの講座やイベント、市内の両親学級などで配布する。希望者には郵送も可。問い合わせは同センター電話044(813)0808。

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