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帰ってきた男ざかり料理なう〈3〉 流行の味、元気にポップ

話題 | 神奈川新聞 | 2015年4月5日(日) 10:36

教室ではきれいに膨らんだポップオーバー。甘い匂いに大満足=東京ガス横浜ショールーム
教室ではきれいに膨らんだポップオーバー。甘い匂いに大満足=東京ガス横浜ショールーム

 ポップオーバー。なにやら楽しそうだが初めて聞く名前だ。「シュークリームの皮みたいで、はやってる」と妻は言う。マークイズみなとみらい内東京ガスショールームクッキングスタジオ(横浜市西区)の先生によれば「2015年はポップオーバーの年」。もう50歳も間近だが、恥ずかしながらはやりものに目が無い。いいじゃないか、ポップオーバー。

 オーブンで焼くと聞き身構えたが、作り方はシンプル。薄力粉にバターや卵を混ぜ、型に流し込む。後はオーブンで30分。先生から「決して途中で扉を開けないで」と言い渡された。そう言われると中が見たいが、ぐっと我慢。その間にポテトサラダを作る。ジャガイモをアルミホイルで包んでグリルで蒸し焼きにし、粒マスタードを加えるという作り方だったが、これはおいしくできた。味が濃く、マヨネーズとは違って大人のうまさ。



 さて、オーブンの扉を開けると、元気にポップしたポップオーバーたちが登場。外側はサクサク、中はふんわり。食べる前から、どう見てもうまそうだ。今回はスモークサーモン、ポテサラにピクルスを添えていただいた。一見、お菓子っぽいポップオーバーだが、ガッツリ食べても本当においしい。パンより食感が軽いのに、ちゃんと味がある。ベーコンなどにも合いそうだし、もちろん生クリームとかもいけると思う。

 これは確かにはやりそう。周囲に聞いても、まだ知らない人(特におじさん)が多かったので、ちょっとした自慢の種だ。「もうポップオーバー、食べた?」



 早速、家でも作って子どもに自慢した。が、家ではなぜか皆さんポップせず。オーブンが電気のせいか、はたまたわが家の雰囲気か。むくむくといびつに膨らんだ生地は何だか怪しいキノコみたいになってしまった。「これがはやるの?」という子どもたちの疑問はもっとも。でも味はまぁまぁ。サラミと一緒に食べました。

 「日々を丁寧に生きる」という「団塊びと」のモットーを記者自らが実践しようと、団塊世代に人気の料理に挑戦します。

 わしろ・のぶゆき 神奈川新聞デジタル編集部長兼市民情報部長。2児の父の46歳。家庭料理も外食も好き。お酒も。

女性記者のつぶやき


 ポップオーバー作りは、オーブンに入れてからがヤマ場。生地は容器の半分ぐらいまでしか入れていないのに、気がつくとむくむくと大きくなっている。この変化はかなり劇的! 教室ではオーブンの中をのぞき込み、歓声を上げる人が続出していました。


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