小田急線本厚木駅南口に計画されている再開発ビルの建設業者(特定業務代行者)が「フジタ」横浜支店(横浜市中区)に決定し、基本契約を交わした再開発組合が16日、小林常良市長に報告した。
計画では、高さ約85メートルの再開発ビルは地下2階地上22階、延べ床面積約2万3200平方メートル。1~3階は店舗・事務所、4~22階が約150戸の住宅になる。年度内に既存建物の撤去を進め、2017年度前半に着工、19年度の完成を予定、駅前広場も拡張する。
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
小田急線本厚木駅南口に計画されている再開発ビルの建設業者(特定業務代行者)が「フジタ」横浜支店(横浜市中区)に決定し、基本契約を交わした再開発組合が16日、小林常良市長に報告した。
計画では、高さ約85メートルの再開発ビルは地下2階地上22階、延べ床面積約2万3200平方メートル。1~3階は店舗・事務所、4~22階が約150戸の住宅になる。年度内に既存建物の撤去を進め、2017年度前半に着工、19年度の完成を予定、駅前広場も拡張する。