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「かわさき基準」22製品 昇降機や介助車など

話題 | 神奈川新聞 | 2015年3月28日(土) 12:04

新たに認証されたCYBERDYNE社のロボットスーツ=川崎市幸区の市産業振興会館
新たに認証されたCYBERDYNE社のロボットスーツ=川崎市幸区の市産業振興会館

 安全性や利用しやすさなど、川崎市が独自に設けた福祉器具の「かわさき基準」(KIS)を満たした22製品が認証され、19日に同市幸区の市産業振興会館で発表された。新たに車いす用階段昇降機や起立補助具、携帯型介助車などが「川崎ブランド」のお墨付きを得た。

 KIS基準は、利用者の人格や尊厳が尊重されていることなど八つの理念に基づき、市や福祉団体などで構成する「かわさき基準推進協議会」が審査する取り組み。福祉ニーズの多様化に応える先駆的な製品を募集し、昨年度まで6年間で106製品を認証。2014年度は過去最多となる48製品の応募があった。

 この日の発表会では、脳からの指令を感じ取って脚を曲げ伸ばすCYBERDYNE社(茨城県つくば市)のロボットスーツや、指のまひのリハビリに使うエルエーピー社(厚木市)の補助器具などを実演。同協議会が進める福祉サービスの創出、活用に向けた取り組みも紹介された。

 福祉産業の振興や活性化を目指し「ウェルフェアイノベーション」を掲げる川崎市の福田紀彦市長は、「認証をきっかけに、アジアや世界に貢献する福祉製品が出るようになれば」と話していた。

【神奈川新聞】

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