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オランウータンは開園初 ズーラシアで赤ちゃん次々誕生

話題 | 神奈川新聞 | 2014年12月27日(土) 03:00

11月19日に生まれて数日目のボルネオオランウータンの赤ちゃん(ズーラシア提供)
11月19日に生まれて数日目のボルネオオランウータンの赤ちゃん(ズーラシア提供)

よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)で今冬、貴重な動物の赤ちゃんが続けて生まれた。ボルネオオランウータンの赤ちゃん(雌)の誕生は開園以来初めてで、市内の動物園でも26年ぶり。世界三大珍獣とも呼ばれるオカピの赤ちゃん(雌)は同園で5度目の繁殖に成功した。

同園によると、ボルネオオランウータンは11月19日の朝に生まれた。約2日間、母親が授乳する様子がなかったため、人工保育に切り替えた。

現在は、哺乳瓶で粉ミルクを飲み、バックヤードの保育器で元気に成長しており、新生児用のおむつを着けた姿に親代わりの飼育員も「人間の赤ちゃんみたいですね」とほほ笑む。同園担当者は「すくすくと順調に育っている。成長に応じて公開時期を考えたい」と話している。

5度目の繁殖となるオカピは12月10日に誕生。約8時間に及んだ分娩(ぶんべん)では、母親が座るなどして落ち着かない様子で、最後は飼育員が介添えして出産した。

赤ちゃんは生まれてすぐ母乳を飲むなど元気な姿を見せたが、腹部にふくらみがあることや少し小柄なこともあり、同園では注意深く観察を続けるという。

まだまだ小さいとはいえ、“森の貴婦人”とも称される美しい足の模様はしっかりと入っており、生後約1週間で体重は17・7キロに増えたという。公開日は未定。

いずれも成長の様子は同園のホームページ内のブログ「飼育日誌」で随時報告する。

【神奈川新聞】


12月10日に生まれた生後1日目のオカピの親子(ズーラシア提供)
12月10日に生まれた生後1日目のオカピの親子(ズーラシア提供)

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