1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 旧藤本家住宅を指定 横浜市の歴史的建造物

旧藤本家住宅を指定 横浜市の歴史的建造物

話題 | 神奈川新聞 | 2016年12月7日(水) 02:00

かやぶき屋根が特徴の旧藤本家住宅主屋(横浜市提供)
かやぶき屋根が特徴の旧藤本家住宅主屋(横浜市提供)

 江戸時代末期から明治時代初期にかけて建築された古民家「旧藤本家住宅」主屋と東屋(横浜市鶴見区馬場2丁目)が、市の特定景観形成歴史的建造物に指定された。市によると、指定は2例目。2017年度から拡張整備される馬場花木園の予定地内にあり、整備後は公園施設として公開予定。

 主屋は1913(大正2)年に港北区から移築。東屋は納屋を茶室として改修され、主屋と一体的に農家の屋敷として使われた。2011年に市が馬場花木園の拡張予定地として取得している。

 市は13年12月に景観条例に基づく特定景観形成歴史的建造物制度を創設。同制度を活用すれば、周辺のまちづくり整備の一環で歴史的建造物を大規模改修する際に建築基準法の適用除外となるため、歴史的な価値を残せるメリットがある。

 拡張整備は18年度まで行われ、内部を公開する主屋、東屋も一部改修する。市担当者は「昔ながらの里山の趣を残しつつ市民に利用してもらえる施設に整備したい」としている。

歴史的建造物に関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング