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「カッピー」のおうち整備へ 市が補正予算案に計上 平塚

話題 | 神奈川新聞 | 2020年8月30日(日) 05:00

平塚市総合公園の「ふれあい動物園」で保護されているカピバラの「カッピー」(2月4日撮影)
平塚市総合公園の「ふれあい動物園」で保護されているカピバラの「カッピー」(2月4日撮影)

 湘南地域を半年間、放浪し、平塚市総合公園の「ふれあい動物園」に引き取られたカピバラの「カッピー」のお披露目に向けて、市は園内の展示ブースの整備に着手する。市はカピバラ用ブースの設計委託費などを含む園内の整備事業として約620万円を2020年度一般会計補正予算案に計上し、28日に開会した市議会9月定例会に提出した。

 カピバラは藤沢市内でペットとして飼われていたが、昨年6月に逃走。一時は茅ケ崎市内の河川敷に住み着き「カッピー」の愛称で親しまれた。その後、湘南地域を放浪し、1月に大磯町内で捕獲され、ふれあい動物園に引き取られた。

 新たな展示ブースは園内にある池を改装する予定。現在はアヒルなどの水鳥が飼育されているが、今後はカッピーとの“同居”で来園者たちを楽しませる。

 昨年11月に市外の女性2人から「ふれあい動物園のために使ってほしい」と2千万円が寄付された。市は寄付金の一部を活用し、来年度中に展示ブースの完成を目指すという。

 カッピーは現在、健康状態は良好というが、市担当者は「放浪期間が長く人間を見るとすぐに逃げてしまう。今は少しずつ慣れさせている状態」と説明し、お披露目の時期は未定という。

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