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司法ソーシャルワークの役割知って 16日、横浜で意見交換会

話題 | 神奈川新聞 | 2016年11月14日(月) 02:00

司法ソーシャルワークの拡充を目指す法テラス神奈川=横浜市中区
司法ソーシャルワークの拡充を目指す法テラス神奈川=横浜市中区

 自ら法的援助を求めることが難しい高齢者や障害者を支援する「司法ソーシャルワーク」の役割について理解を深めるための意見交換会が16日、横浜市内で開かれる。日本司法支援センター神奈川地方事務所(法テラス神奈川)の主催。地域の福祉関係者らと連携を深めようと、参加を呼び掛けている。

 法務省は、自力で法律相談にたどり着けない高齢者や障害者らに積極的に接点をつくっていく司法ソーシャルワークを進めている。具体的には、全国各地にある法テラスが拠点となり、弁護士が地域の福祉施設を訪ねるなど現場の声を聞き取り、虐待や相続、多重債務といった問題を法的に解決していく。法テラス神奈川ではこうした取り組みを今後拡充していく方針で、今回の意見交換会などを通じ、その役割や意義を広く知ってもらう狙いだ。

 当日のテーマは「司法ソーシャルワークとその可能性~高齢者・障がい者への支援と連携のあり方~」で、立教大の濱野亮教授が基調講演。続くパネルディスカッションには、法テラス神奈川や県弁護士会、横浜市内の地域包括支援センターの関係者らが参加する。

 法テラス神奈川は「高齢社会で、法的支援を望むが、どこに相談してよいか分からないというニーズは増えていると感じる。福祉施設と連携し、支援が届く体制を整えていきたい」と話している。

 横浜駅東口の崎陽軒ヨコハマジャスト1号館で午後2時半から。入場無料。午後5時半から懇親会(有料、事前申込制)。問い合わせは、法テラス神奈川電話050(3383)5360。

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