1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 高校産メロン、代わりに販売します 直売休止で事業者一役

新型コロナ
高校産メロン、代わりに販売します 直売休止で事業者一役

話題 | 神奈川新聞 | 2020年7月23日(木) 05:00

手作業で丁寧にメロンを収穫していく生徒ら=県立三浦初声高校和田キャンパス
手作業で丁寧にメロンを収穫していく生徒ら=県立三浦初声高校和田キャンパス

 県立三浦初声高校和田キャンパス(三浦市初声町和田)の実習で栽培したメロンの収穫が始まった。新型コロナウイルスの影響で直売所を開けない中、善意の事業者が手を挙げて23日から販売されることになり、関係者は「プロのものと比べれば品質は劣るが、素朴な味わいを楽しんでもらえたら」と話している。

コロナで直売所閉鎖、学習面で影響も 県立三浦初声高校

 同校では、栽培した野菜などを例年は校内の直売所で販売するが、今年は休校が始まった3月から休止している。そのため今月末に収穫を迎えた温室メロン約300玉は一時は行き先が心配されたが、市内外の事業者2社が買い取って販売することになった。

 掛田進哉教諭(43)は「本当にありがたい話。教育を充実させ、地域に恩を返したい」と話し、22日には3年の翁川あやねさん(17)、小沼夏緒さん(18)、小林怜生さん(17)が収穫に汗を流した。

 23、24日に、ビアレヨコハマ本館(横浜市金沢区)の「新鮮村」特設コーナー、25日には、まぐろ漬け専門店「羽床総本店」が、さいか屋横須賀店(横須賀市)のイベントコーナーで販売する。

 同校の直売所は、8月末の再開を目指しているという。

新型コロナに関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング