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港町の変遷と地元紙の歴史たどる展示 横浜開港資料館

話題 | 神奈川新聞 | 2020年7月13日(月) 05:00

ミニ展示「2つの横浜貿易新報社」を紹介する青木副館長=横浜開港資料館
ミニ展示「2つの横浜貿易新報社」を紹介する青木副館長=横浜開港資料館

 神奈川新聞社の前身に当たる横浜貿易新報社(横貿)に焦点を当てたミニ展示「2つの横浜貿易新報社」が、横浜開港資料館(横浜市中区)で開かれている。1923年の関東大震災で被災した社屋と4年後に再建された社屋の資料から、港町の変遷と今年で創刊130年を迎えた地元紙の歴史の一端を紹介している。8月30日まで。

 横貿の社屋は23年、現在は新市庁舎が立つ大岡川沿いの一角に新築された。鉄筋コンクリート・鉄筋ブロック造の4階建てで、当時としては最新の建設技術を採用。3月の紙面では、落成式と披露招待会の模様を数日にわたり伝えている。

 しかし、わずか半年後の9月1日、この社屋は関東大震災で倒壊。横貿は13日から臨時号を発行し、翌年1月26日に復刊を果たす。4年後の27年には本町通りに面した旧社屋跡地に鉄筋コンクリート造り4階建ての社屋を新築し、横貿の再興をアピールした。

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