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「土肥実平」の活躍、後世に 湯河原・土肥会が創立90年

話題 | 神奈川新聞 | 2020年7月13日(月) 05:00

若い世代へ参加呼び掛け


会の歴史について語る深澤さん=湯河原町土肥
会の歴史について語る深澤さん=湯河原町土肥

 源頼朝の旗揚げに尽力した湯河原町ゆかりの豪族・土肥実平(さねひら)を顕彰する同町の「土肥会」が今年、創立から90年を迎えた。会長の深澤昌光さん(74)は「会員や町民の協力あってこそ。100周年を迎えられるよう、今後も活動を続けていきたい」と話している。

 土肥実平は平安時代末期、「石橋山の戦い」に敗れ逃れてきた源頼朝をかくまったことなどで知られ、「吾妻鏡」や「源平盛衰記」に活躍が描かれている。頼朝はその後、鎌倉幕府を樹立し、実平はその功績から安芸国沼田荘(現在の広島県三原市)に領地を与えられた。

 同会は1930年4月、石橋山の戦いから750年を記念して創立。戦時中は活動を中止したが、実平の菩提(ぼだい)寺である城願寺(同町城堀)での法要や墓参だけは90年間欠かさず続け、郷土史の研究も行ってきた。

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