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兵藤和男さんの絵画、ゆかりの小学校に寄贈 「樹と道」

話題 | 神奈川新聞 | 2020年7月12日(日) 12:05

玄関ホールに飾られた作品を児童と一緒に鑑賞する兵藤敏枝さん(左)=横浜市中区の市立北方小学校
玄関ホールに飾られた作品を児童と一緒に鑑賞する兵藤敏枝さん(左)=横浜市中区の市立北方小学校

 8年前、92歳で亡くなった横浜出身の画家・兵藤和男さん(1920~2012年)の油彩画が、作品にゆかりがある横浜市立北方小学校(同市中区)に遺族によって寄贈された。兵藤さんの生誕100年を記念したもので、6日には妻の敏枝さん(83)が同小を訪れ、児童らと作品を鑑賞した。

 作品は、同小の東門にそびえ立つシイの老樹を描いた油彩「樹と道」(1983年制作)。兵藤さんは20代で初めてこの木を描いて以来、ほぼ20年おきに描き続け、84歳のころには「この樹(き)の周りを私の人生は巡っている」と言葉を残した。病気で車いすの生活になった晩年も同小を訪れ、老樹を前に「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と何度も感謝の言葉を伝えていたという。

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