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医療現場への感謝、ほら貝の響きに乗せて 伊勢原で甲冑隊

話題 | 神奈川新聞 | 2020年7月11日(土) 13:00

医療従事者にエールを送る伊勢原手作り甲冑隊=伊勢原市田中の伊勢原協同病院
医療従事者にエールを送る伊勢原手作り甲冑隊=伊勢原市田中の伊勢原協同病院

 新型コロナウイルス対策で奮闘する医療従事者にエールを送ろうと、「伊勢原手作り甲冑(かっちゅう)隊」が9、10日、伊勢原市内3カ所で応援パフォーマンスを繰り広げた。厚紙製の甲冑を身にまとった隊員はほら貝を吹き、鬨(とき)の声を響かせて感謝の思いを伝えた。

 同隊は鎧(よろい)や兜(かぶと)を愛するメンバーで2003年に設立された。現在の隊員数は20~80代の118人。地元ゆかりの戦国武将・太田道灌にちなんだ「伊勢原観光道灌まつり」のパレードなど市内外のイベントで活躍してきた。

 9日は隊員18人が市役所と伊勢原協同病院を訪問。「愛と勇気で患者を守る医療従事者に感謝のエールを」と記した横断幕や青い旗を手に整列し、若林紘一隊長(80)が「感謝の意を表すため参上した。市民のためご努力いただき、ありがとうございます」と声を張り上げた。病院から手を振り返す人も見られた。

 10日には同市下糟屋の東海大学医学部付属病院も訪れた。

 パフォーマンスの様子は動画に収録され、医療従事者への感謝を伝える県の動画配信事業「バーチャル開放区」に応募する。

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