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「織姫」「彦星」「笹」 七夕生菓子人気、「アマビエ」も

話題 | 神奈川新聞 | 2020年7月4日(土) 19:57

四季折々の和菓子を考えているという3代目の田辺義明さん=横浜市港北区
四季折々の和菓子を考えているという3代目の田辺義明さん=横浜市港北区

 創業69年の老舗和菓子店「御菓子司 大倉山青柳」(横浜市港北区)が七夕をモチーフにした生菓子を販売している。「織姫(おりひめ)」「彦星(ひこぼし)」「笹(ささ)」など5種で、童謡「たなばたさま」で歌われる金の「砂子(すなご)」で飾った逸品は「芸術品のよう」と話題を呼んでいる。

 東京大空襲を機に現在の場所に移転し、干支(えと)や花など四季を感じられる菓子を月替わりで販売。1989年には大倉山梅林公園で咲く梅の花に着想を得た「梅最中」が全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞した。

 七夕の菓子は、白あんを包んだぎゅうひに、ようかんの羽織をまとわせた「織姫」と「彦星」(ともに250円)、こしあんの甘さを引き立たせた「天の川饅頭(まんじゅう)」(170円)など。

 新型コロナウイルスの収束を願い、疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」をモチーフにした生菓子も人気で、3千個以上売り上げているという。3代目店主の田辺義明さん(50)は「お客さんを喜ばせようと、見て楽しい、食べておいしい、生菓子を考えている」と話している。

 七夕菓子の販売は7日まで。問い合わせは、同店電話045(531)0407。

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