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古民家に浮かぶ紅葉 秦野・緑水庵でライトアップ

話題 | 神奈川新聞 | 2018年12月1日(土) 02:00

ライトアップされた紅葉=秦野市蓑毛の古民家「緑水庵」
ライトアップされた紅葉=秦野市蓑毛の古民家「緑水庵」

 紅葉の見頃に合わせたライトアップが、秦野市蓑毛の古民家「緑水庵」で行われている。闇の中、発光ダイオード(LED)と白熱灯に照らされた紅葉が浮かび上がり、訪れた人が幻想的な光景に見入っている。12月9日まで。

 古民家は1930(昭和5)年に建てられたタバコ農家。ライトアップは、人口減少が続く山あいの蓑毛地区に人を呼び込もうと、緑水庵管理運営委員会などが9年前から続けている。

 運営委員会事務局の猪股義晴さん(69)は「写真を撮ったり、民家に上がったりして景色を楽しんでほしい」と話している。

 2日は午後3時から秦野観光和太鼓の演奏、フラダンス、バイオリン演奏などのイベントが開かれる。そばやおでんを販売する模擬店も並び、子どもは綿菓子とポップコーンが無料。ライトアップは日没から午後7時半まで。入場無料。

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