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妖怪アマビエ「しお飴」に 大師の老舗、収束へ願い込め

話題 | 神奈川新聞 | 2020年7月2日(木) 11:56

かわいらしいアマビエをかたどった「しお飴」
かわいらしいアマビエをかたどった「しお飴」

 川崎大師の仲見世通りに店を構える「松屋総本店」(川崎市川崎区)が、新型コロナウイルス感染症の収束を願い、疫病を鎮めるとされる半人半魚の妖怪をかたどった「アマビエしお飴(あめ)」を販売している。

 同店は1868(明治元)年創業で、川崎大師で初めてのあめ専門店を開業。「トントコトントコ」と軽快な音を響かせ、包丁であめを切る職人技「とんとこ飴きり」で知られる。

 しお飴は、江戸時代に肥後国(現・熊本県)に現れたとされる妖怪「アマビエ」をあしらい、同県名産の天草灘の海の塩を使用。同店の宮崎真一社長の親戚が経営する小田原市の工場で製造した。

 コロナ禍で同店も売り上げが9割以上減少。仲見世通りはいまだ閑散としているという。担当者は「アマビエのかわいらしい表情に癒やされ、夏の熱中症対策にもおすすめ。ぜひ一度試してほしい」と来店を呼び掛けている。

 1袋70グラム入りで、350円(税込み)。8月末までは3袋千円(同)で販売している。店頭のほか、電話やメール(shopping@tontoko.com)でも注文できる。問い合わせは、同店電話044(277)7711。

 
 
 

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