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新型コロナ
花火大会用のうちわ進呈します 観光協会が小売店応援募金

話題 | 神奈川新聞 | 2020年6月28日(日) 05:00

竹うちわを活用した飲食店、小売店応援募金をアピールする茅ケ崎市観光協会職員=茅ケ崎市
竹うちわを活用した飲食店、小売店応援募金をアピールする茅ケ崎市観光協会職員=茅ケ崎市

 新型コロナウイルスの影響で苦境にあえぐ飲食店や小売店を支援しようと茅ケ崎市観光協会は、今夏中止になった「サザンビーチちがさき花火大会」の打ち上げ募金の返礼用の竹うちわを活用した応援募金をスタートさせた。

特集 新型コロナ、神奈川の感染状況

 竹うちわは毎年デザインが変わり、しっかりとした竹の素材と夏をイメージしたポップなイラストが人気。竹うちわは例年、同花火大会開催前年の12月から製作に着手し、今年も4月には1万本が完成していた。

 しかし、新型コロナの感染拡大を受け、花火大会の中止が決まったことから、同協会がうちわを有効活用し、地域活性化に役立てられないか検討していた。そこで着目したのが、営業自粛などで厳しい経営環境に置かれている市内飲食店、小売店に対する支援への活用だった。

 花火打ち上げ募金同様、1口200円の募金に対し竹うちわ1本を進呈。集まった募金の使い道は、店主らのニーズを踏まえ、8月末をめどに内容を決める。

 募金箱はJR茅ケ崎駅構内の同市観光案内所、同協会、同商工会議所の3カ所に9月末まで設置。同協会の恵良満事務局長は「茅ケ崎には個人店主が経営するこだわりの店が多く、夏場には市外からの観光客が訪れる人気店もある。茅ケ崎の活性化のためにもぜひ応援を」と、協力を呼び掛けている。

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