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大磯海岸沿いの自転車道 延伸部分26日開通

話題 | 神奈川新聞 | 2020年6月25日(木) 05:00

西湘バイパスと並走し、26日に開通する太平洋岸自転車道の葛川渡河橋(手前)=大磯町国府本郷
西湘バイパスと並走し、26日に開通する太平洋岸自転車道の葛川渡河橋(手前)=大磯町国府本郷

 相模湾を望む大磯町内のサイクリングロード「太平洋岸自転車道」の自転車歩行者専用道路が約300メートル延伸され、26日開通する。暫定区間を含めて町内の自転車道が全線開通となり、町は観光活性化に期待を寄せている。

 国土交通省横浜国道事務所が西湘バイパス沿いの旧吉田茂邸(同町国府本郷)南側から大磯西インターチェンジ(IC)までの区間を新たに整備。葛川に架かる幅3メートル、長さ65メートルの橋も新たに建設した。

 町内の自転車道は1987年に大磯港から旧吉田茂邸までの2・4キロメートルが専用道路として整備された。同事務所は別ルートが暫定区的に開通している大磯西ICから二宮町までの西側の区間も今後整備を進めていくという。町では観光推進策として自転車を活用し、シェアサイクルの駐輪場の設置などを推進。大磯港ににぎわい交流施設が2020年度中に開設される予定で、町は「周遊環境が良くなり、町内の観光拠点を気軽に自転車で巡ることができるようになる」と話す。

 千葉県銚子市から和歌山市まで全長1400キロを結ぶ太平洋岸自転車道の構想は、今年3月までに約8割の区間の整備が完了。同事務所によると、県内では横須賀市・久里浜港から湯河原町まで105キロ区間の整備が7月までに完了する見込みという。

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