1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 里山の実りを楽しむ 大井町でカリンなどの収穫体験

里山の実りを楽しむ 大井町でカリンなどの収穫体験

話題 | 神奈川新聞 | 2018年11月5日(月) 02:00

竹の棒を使ってカリンの収穫体験をする参加者=大井町柳
竹の棒を使ってカリンの収穫体験をする参加者=大井町柳

 里山の実りの秋を楽しむ「そうわ体験フェスタ・秋の収穫祭」が4日、大井町柳の四季の里周辺で行われた。町内外から多くの人が訪れ、さまざまな農業体験を満喫した。

 同町相和地区の住民らでつくる「相和もりあげ協議会」の主催。同協議会は農業体験を中心とした修学旅行の受け入れを目指して活動している。毎月のように体験型のイベントを開催しており、今回は四季の里で開かれる「いもまつり」に合わせた。

 この日は、キウイやサツマイモ、町の特産で南米原産の果樹「フェイジョア」などの収穫体験が行われた。カリンの収穫体験では、参加者は3メートルほどの竹の棒を使って頭上の実を払い落とし、加工場でカリン酒造りにも挑戦した。

 定期的な体験型イベントの開催は、都市住民への知名度を高め、運営スキルを向上させている。都市住民へのニーズを考える中、耕作放棄されていたこのカリン林も活用されるようになったという。

 同会のアドバイザーで、全国で地域再生について指導・講演しているNPO法人自然体験学校の若林伸一理事長は、「地元の人が売れないと思っている作物を、収穫したいと思っている都市住民がいる。うまくマッチングして工夫すれば地域再生につながる」と話していた。 

収穫に関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング