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松田町、町制110周年記念の酒造り進む 親子が米収穫

話題 | 神奈川新聞 | 2018年11月5日(月) 02:00

町制110周年記念の酒造りに向け、酒米を収穫する参加者 =松田町寄
町制110周年記念の酒造りに向け、酒米を収穫する参加者 =松田町寄

 来年4月に町制110周年を迎える松田町で、記念の酒造りが進んでいる。4日には同町寄(やどりき)で、原料となる酒米の収穫祭が行われ、町内外から親子連れら約70人が参加した。

 収穫祭は、再生エネルギーや1次産業で地域再生に取り組む「小田原かなごてファーム」の主催。

 参加者は秋の実りに感謝する神事の後、鎌を手に田へ。地元農家の指導を受けながら、稲を束にして刈っていった。刈った稲を竹の横木にかける「はざがけ」や脱穀も体験。作業後は地元の食材で作った「シシ汁」などを味わった。

 茅ケ崎市から小学校5年の息子と足を運んだ男性(45)は「息子は小学校の農業体験で慣れていて、私の方が楽しんでいる。酒には強くないけれど、地元の酒を味わいたい」と笑顔を見せていた。

 酒米作りは地元農家が協力。6月に田植えをした後、8月には除草を兼ねた生物観察会を行った。収穫された米は、中沢酒造(同町松田惣領)で来年3月には日本酒となる予定。

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