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第31回神奈川地域社会事業賞 受賞3団体決まる

話題 | 神奈川新聞 | 2018年10月30日(火) 10:58

 「第31回神奈川地域社会事業賞」(主催=神奈川新聞社、神奈川新聞厚生文化事業団)の審査会が26日、横浜市中区の神奈川新聞社で開かれ、「かわさき助産師ネットワークSUN2」(川崎市)、「NPO法人海老名里山づくり山仕事の会」(海老名市)、「南足柄市介護予防サポート隊」(南足柄市)の3団体の受賞が決まった。

 今年は県内各地から33団体の応募があった。提出された資料のほか、本紙記者の取材結果などを基に、社外委員を含む8人の審査委員(審査委員長・川本守彦かながわトラストみどり財団理事長)が審査をした。表彰式は12月8日に神奈川新聞社で開催する予定。

 1988年から始まった同賞は、福祉や環境保護、災害支援活動など、さまざま分野で活動する市民団体の社会貢献をたたえ、表彰している。

受賞団体の横顔


 第31回神奈川地域社会事業賞の受賞3団体と審査委員は次の通り。

【神奈川地域社会事業賞】
 ▽かわさき助産師ネットワークSUN2 川崎市内の助産師同士が情報交換や学習を重ねながら、よりよい妊娠、出産、育児などを応援・サポートする活動を行っている。市内病院の母乳外来、助産院や母乳相談室などの情報を載せた「おっぱいマップ」を3年ごとに発行し、子育て支援センターなど関連施設300カ所に配布している。また、だっこひもの使用方法など市民向けの体験講座なども開いている。(川崎市高津区、野村香緒理代表)
 ▽NPO法人海老名里山づくり山仕事の会 海老名市内の豊かな自然「里山保全」を目的に、2006年から海老名市内10カ所の計4万6425平方メートルの樹林地を対象に、里山保全整備作業を392回行っている。また、イベントなど通じて子どもたちにクラフト工作の指導や間伐材を使ったワークショップなどを開き、次世代へ自然環境を引き継ぐための活動も行っている。(海老名市、伊藤健三代表)
 ▽南足柄市介護予防サポート隊 地域の公民館などで高齢者を対象にした介護予防の体操教室を開催している。認知症予防運動プログラム「コグニサイズ」を行う脳トレ教室も開いている。口コミで参加者数が年々増加し、高齢者の筋力低下を防ぐだけではなく、生きがいづくり、閉じこもり予防など交流の場にもなっている。またメンバーのスキルアップのため月に1回、勉強会や研修会を行っている。(南足柄市、白橋馨代表)

【審査委員】
 ▽川本守彦(かながわトラストみどり財団理事長)▽川名薫(横浜市男女共同参画推進協会理事長)▽原田潔(かながわ県民活動サポートセンター所長)▽山本長史(かながわ男女共同参画センター所長)▽片岡畔(よこはまユース常務理事)▽並木裕之(神奈川新聞社社長)▽角田照司(神奈川新聞社統合編集局長)▽小久保篤(神奈川新聞厚生文化事業団専務理事) =敬称略

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