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大隈重信、陸奥宗光、伊藤博文‥ 大磯の名邸を一般公開

話題 | 神奈川新聞 | 2018年10月27日(土) 11:06

旧陸奥宗光邸と庭園
旧陸奥宗光邸と庭園

 大磯町に残る明治政界の要人の旧別邸などを保存・活用しようと、国土交通省などが一体整備を進める「明治記念大磯邸園」(同町西小磯、東小磯)の一般公開が23日、始まった。

 この日は、明治改元150年に当たる節目。同邸園のうち大隈重信と陸奥宗光の旧別邸内部と庭園が初めて一般公開された。伊藤博文の旧別邸「滄浪閣(そうろうかく)」も外観のみ見学することができる。

 公開に先立ち、式典があり、塚田一郎国交副大臣が「近代化の歴史を伝える歴史遺産を次世代につなぐ拠点としたい」とあいさつ。同町の中崎久雄町長は「政財界の重鎮や文豪がかつて競うように大磯を愛した。日本人の誇りを伝える場になれば」と期待した。

 12月24日まで。邸宅内部の見学は予約制だが、国交省によると、既に11月中は予約で大部分が埋まっている状況という。問い合わせは、事前予約窓口電話050(8882)0344。


関東大震災後に改築された伊藤博文の旧邸「滄浪閣」
関東大震災後に改築された伊藤博文の旧邸「滄浪閣」

宴会場に使われていた旧大隈重信邸の「富士の間」。かつて滄浪閣で使用されていた杉戸絵などが展示されている
宴会場に使われていた旧大隈重信邸の「富士の間」。かつて滄浪閣で使用されていた杉戸絵などが展示されている

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