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マルシェで楽しむ秋の味 横浜港・大さん橋、21日まで

話題 | 神奈川新聞 | 2018年10月20日(土) 20:00

丹沢の水と国産大豆を使った豆腐を扱う丸昌商店のブース=20日、横浜港大さん橋マルシェ会場
丹沢の水と国産大豆を使った豆腐を扱う丸昌商店のブース=20日、横浜港大さん橋マルシェ会場

丹沢の水と国産大豆を使った豆腐を扱う丸昌商店のブース=20日、横浜港大さん橋マルシェ会場
丹沢の水と国産大豆を使った豆腐を扱う丸昌商店のブース=20日、横浜港大さん橋マルシェ会場

 旬の味覚など多彩な商品がずらりと並ぶ「横浜港大さん橋マルシェ」が20日、横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナル山下公園側岸壁で始まった。21日まで、入場無料。

 10回目を迎えた恒例イベントで、県内外の約40店舗が出店。主催する実行委員会の坪倉良和副実行委員長のお薦めは、初出店の丸昌商店(東京都町田市)。丹沢の水と国産大豆を使った「丹沢大山五右衛門」のブランドで豆腐や豆乳などを製造、販売している。

 営業部主任の佐藤大士さん(44)は「あご出汁(だし)、伊勢えび、しじみ出汁の湯とうふ(各400円)が人気」と話す。

 会場ではライブパフォーマンスやキッチンカーも登場。平塚産の「鯖(サバ)フライ丼」(800円)などが味わえる。

 午前10時半~午後4時。開催可否は、音声案内電話(0180)991979。

 
 

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