
ハナショウブの花が相模原市南区の県立相模原公園で見頃を迎えている。青や紫、白などの花が来園者の目を楽しませている。
ハナショウブはアヤメ科で、園内の「水無月(みなづき)園」には118種約2万2千株が植えられている。ことしは開花が1週間ほど早く、今月中旬まで楽しめるという。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、閉鎖されていた駐車場や温室「サカタのタネグリーンハウス」も1日からオープン。多くの人が散策を楽しんでいた。
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ハナショウブの花が相模原市南区の県立相模原公園で見頃を迎えている。青や紫、白などの花が来園者の目を楽しませている。
ハナショウブはアヤメ科で、園内の「水無月(みなづき)園」には118種約2万2千株が植えられている。ことしは開花が1週間ほど早く、今月中旬まで楽しめるという。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、閉鎖されていた駐車場や温室「サカタのタネグリーンハウス」も1日からオープン。多くの人が散策を楽しんでいた。