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台風被害ローズガーデン復興を 日本フルハーフが苗木寄贈

話題 | 神奈川新聞 | 2020年6月3日(水) 11:20

バラを贈った日本フルハーフの中野和辰顧問(左から2人目)と市職員ら=厚木市厚木の相模川ローズガーデン(同社提供)
バラを贈った日本フルハーフの中野和辰顧問(左から2人目)と市職員ら=厚木市厚木の相模川ローズガーデン(同社提供)

 昨年10月の台風19号で被害を受けた相模川ローズガーデン(厚木市厚木)の復興に役立ててほしいと、同市上依知の輸送機製造業「日本フルハーフ」が、バラの苗木50本を市に寄贈した。同社は約400種千本のバラを本社工場敷地内で栽培、毎春観賞会も開くほど地域ではバラで知られている。

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 同ガーデンは2013年に相模川河川敷に開設された。市が管理し、計約1300本のバラが植えられている。毎年5月ごろには、県央地区の経営者らでつくる県央経営者会が中心になって相模川ローズガーデンフェスティバルも開催されており、市民に親しまれてきた。

 しかし台風19号では、バラが植えられた河川敷が50センチほど水没し、一部のバラが流されてしまう被害を受けた。復興に向け、県央経営者会は同社にバラの寄贈を依頼し、同社も快諾。苗木50本を用意して市に贈ることを決めた。

 市河川ふれあい課によると、残されたバラの維持管理や消毒作業には当たったものの、被害の復興までは手が回っていない状況という。担当者は「寄贈はありがたい」と感謝していた。

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