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ビルマの竪琴で戦争と平和考える 藤嶺学園で朗読鑑賞会

話題 | 神奈川新聞 | 2018年9月30日(日) 11:34

生徒も劇中歌を歌った朗読鑑賞会=藤嶺学園藤沢中学校
生徒も劇中歌を歌った朗読鑑賞会=藤嶺学園藤沢中学校

 本物の芸術を味わいながら戦争と平和について考えてもらおうと、藤嶺学園藤沢中学校(藤沢市西富、佐野健(つよし)校長)で26日、「ビルマの竪琴(たてごと)」朗読鑑賞会が開かれ、全校生徒約270人が参加した。

 朗読は、終戦前後のビルマ(現ミャンマー)を舞台に歌による和解と平和への希求などを描いた同名の原作を、星槎大学の伊藤玄二郎教授(74)がダイジェスト化し、登場する歌を配した。6月に駐日ミャンマー大使館で上演され、それを同校関係者が見たことが今回のきっかけとなった。

 プロの音楽家3人が朗読、歌唱、ピアノ伴奏で出演。生徒らはプロ歌手の迫力ある声量に驚いたり、生徒の有志が歌う「荒城の月」「埴生(はにゅう)の宿」に耳を傾けたりしていた。

 朗読を聞いたトゥレイン・タン・ジン駐日ミャンマー大使(58)は「朗読でミャンマーへの理解が深まればと思う。貴重な体験」と話していた。

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