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新型コロナ
手作りマスク80枚寄贈 高3の女子生徒 伊勢原

話題 | 神奈川新聞 | 2020年5月28日(木) 05:00

髙山市長(左)に手作りのマスクを寄贈した女子生徒=伊勢原市役所
髙山市長(左)に手作りのマスクを寄贈した女子生徒=伊勢原市役所

 新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、伊勢原市在住で高校3年の女子生徒(17)が、布製の手作りマスク80枚を市に贈った。市は、養護老人ホーム「富岡ホーム」(同市西富岡)に提供し、利用者に活用してもらうことを決めた。

 市内で育った女子生徒は感染拡大で自らも参加する「伊勢原ジュニアリーダーズクラブ」の活動が休止したことに心を痛め、4月上旬からマスク作りを始めた。手に入った生地と自宅にあったゴムや糸を使い、ミシンで仕上げた。

 25日に市役所で贈呈式を行った。生徒は初のマスク作りを「着けやすい形を選ぶまでが大変だった。鼻の部分は高めのカーブにし、フィットするようにした」と振り返り、「着ける人が喜んでくれる姿を想像し、心を込めて作った。思いが伝わってくれれば」と話した。

 髙山松太郎市長は「大変きれいなマスク。福祉施設など必要な所に届けたい」と礼を伝え、感謝状を贈った。

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