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大人が集う裏横浜  スタンプラリーで「隠れ家」を発掘

話題 | 神奈川新聞 | 2018年9月16日(日) 13:20

参加店舗の前でPRする馬場さん(左から2人目)ら事務局メンバー=横浜市西区
参加店舗の前でPRする馬場さん(左から2人目)ら事務局メンバー=横浜市西区

 横浜駅東口周辺の飲食店などを巡るスタンプラリー「urayoko net(裏横ネット)」が開催されている。店舗の利用を通じた地域活性化が目的のイベントで、6回目の今回は46店舗が参加。新たに美容院やクリーニング店などサービスを提供する店舗も加わり、さらに楽しみ方が広がった。

 裏横ネットは、クリエーター向けのシェアオフィス事業などを展開し、イベント事務局を担当するセルディビジョン(横浜市西区)が2011年から始めた。スタンプラリーの対象地域は、横浜駅東口に近く、「裏横浜」とも呼ばれる高島・平沼・戸部エリア。居酒屋やチェーン店が多い同駅西口が若者でにぎわう一方、東口周辺は落ち着いた「隠れ家」的な店が軒を連ねる。同社も高島に事務所を置くことから、その特徴を広めて街を盛り上げようと企画した。同社ブランドクリエーターの馬場千恵子さんは「足を運んでみると、個人経営で個性的な店舗が多い。大人になったら東口」とその魅力を話す。

 スタンプラリーに参加する店舗の目印は、店先に置かれたバス停型の看板。参加店舗などで販売するスタンプカード(千円)を利用すると、飲食店では店舗指定のドリンクが1杯無料になる(別途1品の注文が必要)。期間中は、横浜のメーカーが製造する炭酸水などを使った各店舗のオリジナルドリンクも限定販売される。また、美容院などでは割引などの特典が受けられる。集めたスタンプの数により、千円から1万円の食事券が当たる抽選もある。

 開催は11月30日まで。期間中は来店客らへのアンケートも検討しており、今後に生かしていく予定だ。馬場さんは「イベントをきっかけに、常連になったお客さんもいる。雰囲気や料理に個性があるので、自分に合うお店を探してみてほしい」と呼び掛ける。

 問い合わせは、同社電話045(548)6861。


「裏横ネット」のスタンプカード
「裏横ネット」のスタンプカード

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