1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 横浜のサンバ、浅草で躍動へ 優勝懸け、25日にカーニバル

横浜のサンバ、浅草で躍動へ 優勝懸け、25日にカーニバル

話題 | 神奈川新聞 | 2018年8月24日(金) 21:33

三茶ラテンフェスティバルで華麗な踊りを披露したエスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ=19日(山田深士さん撮影)
三茶ラテンフェスティバルで華麗な踊りを披露したエスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ=19日(山田深士さん撮影)

 東京・浅草で25日に開かれる日本最大のサンバの祭典「第37回浅草サンバカーニバル」に、横浜の名門チーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」が3年ぶり4度目の優勝を懸けて出場する。前哨戦として注目される今月開催の祭典で最優秀賞を受賞。勢いに乗るメンバーたちは「わずか40分余りのパレードのために1年間準備してきた。今年こそ、栄冠を勝ち取りたい」と意気込んでいる。

 サウーヂはポルトガル語で「祝杯」を意味する。大道芸の街、横浜・野毛地区で1986年に誕生したアマチュアチーム。地域に密着し、老若男女の区別なくさなざまな役割を担いながらサンバを心ゆくまで楽しむのがサウーヂ流だ。

 出場するS1リーグは、国内トップクラスの8チームがコンテスト形式で競い合う。リオのカーニバルと同様に躍動感や演奏、衣装、ダンスをはじめ総合評価が審査される。サウーヂは2010年、12年、そして15年と3回優勝に輝いたが、一昨年から2年連続で準優勝に甘んじてきた。


優勝を目指して準備を進める山上代表(左から2人目)らエスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂのメンバー=24日、横浜市西区の急な坂スタジオ
優勝を目指して準備を進める山上代表(左から2人目)らエスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂのメンバー=24日、横浜市西区の急な坂スタジオ

 出場32回目となる今年のチームテーマは「まる」。華やかなダンサーや軽快なリズムを刻む打楽器隊ら約300人が長い列をつくり、衣装や山車、テーマ曲で「まる」を表現する。前哨戦として東京・三軒茶屋で19日に催された「第34回三茶ラテンフェスティバル」のサンバパレードに出場し、3年ぶりに最優秀賞を受賞した。

 代表(プレヂデンチ)の山上陵太(りょうた)さん(32)は「『まる』には肯定や包み込む、受け入れる力がある。サンバを楽しみながら、みんなで幸せな気分になってほしい」。雷門周辺を午後5時ごろに通過する予定で、多くの声援を呼び掛けている。

ダンスに関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング