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プールで明治時代、監視員も満喫 大磯海水浴場隣接プールで催し

話題 | 神奈川新聞 | 2018年8月10日(金) 11:40

明治時代の海水着を模したユニホームを着るプール監視員=大磯町の「ポートハウスてるがさき」
明治時代の海水着を模したユニホームを着るプール監視員=大磯町の「ポートハウスてるがさき」

 大磯海水浴場に隣接する屋外プール施設「ポートハウスてるがさき」(大磯町大磯)で、明治維新から150年の節目に合わせた企画が繰り広げられている。海水浴発祥の地とされる同海水浴場の明治期の写真や、海水着を模したユニホームを着用したプール監視員などが来場者を迎えている。

 同海水浴場は、1885(明治18)年に初代陸軍軍医総監を務めた松本順の働き掛けで療養場として開設された。企画では、受付前に開設当初の海水浴場の様子を撮影したモノクロとカラー写真計8枚をパネルで紹介している。

 当時、最先端といわれた「シマウマ」の海水着姿の人々や、「いたご」と呼ばれる板を担ぐふんどし姿の“サーファー”の姿も。富裕層の避暑地として発展していった大磯の街並みも知ることができる。

 また入り口前には錦絵を使った記念写真用の顔出しパネルも設置。町の担当者は「大磯の歴史を知って少しでも親しんでもらえたら」と呼び掛けている。

 プールは、31日まで毎日利用できる。9月は土日と祝日のみ開放。入場料は大人400円、小中学生は200円、未就学児は無料。大磯海水浴場は8月26日まで開かれている。

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