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支え合いの現場から
川崎・農と福祉(中)都市農業のジレンマ 雇用のハードル

話題 | 神奈川新聞 | 2018年8月1日(水) 16:08

 「農福連携」の旗振り役は、一般社団法人JA共済総合研究所(東京都千代田区)の主任研究員、濱田健司さん(49)だ。農業と福祉の現場が連携を強化するプラットフォームとして、昨年3月に設立された全国農福連携推進協議会の会長でもある。各地で展開される事業のキーワード「ノウフク」も自身で考案した。

 10年ほど前に受けた、社会福祉法人の障害者の月額賃金(工賃)を上げてほしい、という相談がきっかけだった。「月1万2千円と聞き、1日の間違いではないかと耳を疑った」。その記憶はいまも鮮明だ。

 下請け仕事の障害者の賃金はあまりに低く、自身の専門分野の農業は担い手不足に悩んでいた。両者をマッチングして、障害者が農業で月5万~10万円ぐらいは稼げるように…

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