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水力発電内部を初公開 分解点検見られる好機 見学者募集

話題 | 神奈川新聞 | 2016年10月27日(木) 02:00

昨年行われた津久井発電所2号機のオーバーホールの様子 (県企業庁提供)
昨年行われた津久井発電所2号機のオーバーホールの様子 (県企業庁提供)

 県営津久井発電所(相模原市緑区谷ケ原)は11月19日、同月からオーバーホール(分解点検工事)に入る水力発電1号機の内部を初公開する。機械の覆いを取り外して行う分解点検は通常10~12年ごとに実施、水力発電の心臓部である「水車」などが見られる好機で、見学者を募集している。

 同所は1943年に運転を開始した県内最初の水力発電所。発電機2基で一般家庭約3万世帯分の電力を供給している。いずれも2001~04年度の大規模改造で入れ替えた2代目だ。

 構造的に見学スペースを設けられない発電所が多いが、津久井は広めの造りで、昨年2号機で分解点検を行った際に「見学者が上から眺めることができる」との声があり、今回1号機での公開が決まった。

 見学会は午前と午後の2回実施。県内在住の小学生以上(小学生は保護者同伴)、各回20人。31日までに県企業ホームページから申し込む(http://cgi.pref.kanagawa.jp/evt)。応募多数の場合抽選。問い合わせは、相模川発電管理事務所電話042(782)0821。 

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