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最新、工夫の車いす並ぶ MM21の福祉総合展示会

話題 | 神奈川新聞 | 2018年7月21日(土) 02:00

車の助手席などに移乗できる機器 =パシフィコ横浜
車の助手席などに移乗できる機器 =パシフィコ横浜

 横浜・みなとみらい21地区(MM21)のパシフィコ横浜で20日、始まった福祉総合展示会「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2018」(ヨッテク)。企業やNPO法人、大学やボランティアグループなど87団体が出展。有名メーカーの最新モデルやオリジナルの工夫を施した車いすが並ぶ。競技用車いすや、手すりの位置に大きな浮きが付いて本格的に海水浴を楽しめる特殊車いすも注目を集めている。

 熊本地震でも活躍した電動昇降機付きの仮設トイレ車や、後部ドアのスロープを3秒で出せる最新型の市営バス、乗用車に取り付けて使える移乗機器や車いす収納機器などもそろい、来場者は次々と使い心地を試していた。

 他にも、視野の白濁や狭窄(きょうさく)など弱視の人の見え方をゴーグルで体験しながら問題に答える「ロービジョン体験」、音声認識で電話の声を文字に変換して聴覚障害の人に伝えるシステムなど、さまざまな障害に対する取り組みが紹介されており、障害がなくても学べるイベントとなっている。

 横浜市神奈川区から来た小学4年の山本湧貴君(10)は「介助犬のブースで基本的なことを知ることができ満足。自分も車いすで生活していて、介助犬に関心がある」と話していた。

 21日まで。午前10時~午後5時。入場無料。問い合わせは運営本部電話045(228)6603。

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