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マストに登り「海の日」祝う 帆船日本丸、総帆展帆も

話題 | 神奈川新聞 | 2018年7月17日(火) 02:00

マストに登って帽子を振る「登檣礼」を披露する市民ボランティアら=帆船日本丸
マストに登って帽子を振る「登檣礼」を披露する市民ボランティアら=帆船日本丸

 海に感謝する祝日「海の日」の16日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区で保存・公開されている帆船日本丸で、市民ボランティアらがマストに登ってあいさつする「登(とう)檣(しょう)礼」が行われた。

 約110人の参加者が高さ40メートルを超えるマストに登って帆桁に整列。帽子を振って「海の日、おめでとう」と声を合わせると、見学者らが拍手で応えた。

 登檣礼は帆船が入出港する際、母港や寄港地に敬意を表する最高儀礼。日本丸では毎年、海の日に行われている。29枚の帆をすべて広げる「総帆(そうはん)展帆(てんぱん)」や、国際信号旗で船を飾る「満船飾(まんせんしょく)」も披露された。

 訓練を重ねてきた市民らがボランティアで協力している。バウスプリットと呼ばれる船首の先端から号令を掛けた会社員浦辺芳恵さん(34)=東京都大田区=は「大きな声であいさつできてよかった」と笑顔で話した。


「海の日、おめでとう」と声をそろえた登檣礼=帆船日本丸
「海の日、おめでとう」と声をそろえた登檣礼=帆船日本丸

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