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新感覚ようかん 大和市の特産品に認定

話題 | 神奈川新聞 | 2016年10月24日(月) 16:00

大和市特産品に選ばれた「羊羹 和み」。右は1本千円、中央はミニサイズ(300円)、左はカットサイズ(100円)。中身は同じだがイチゴとクルミのトッピングの仕方が異なる。カット以外の日持ちは2週間ほど=みどりや
大和市特産品に選ばれた「羊羹 和み」。右は1本千円、中央はミニサイズ(300円)、左はカットサイズ(100円)。中身は同じだがイチゴとクルミのトッピングの仕方が異なる。カット以外の日持ちは2週間ほど=みどりや

 大和市内産のドライイチゴや市内産のサツマイモで造った焼酎を使った新感覚のようかんが、同市特産品に初認定された。「市内産原料を使い、市内で製造する」という認定条件を酒類以外で初めてクリア。チョコレートやクルミも使った斬新な和菓子が、地域のお墨付きを得た。

 市特産品に初認定されたのは、同市福田の和菓子店「みどりや」の「羊羹(ようかん) 和(なご)み」。店主の小菅澄子さん(49)がレシピを考案した。

 3年ほど前に知り合いの酒販店から特産品「大和の芋焼酎 和み原酒」を広くアピールしたい、和菓子にアレンジできないかと提案され、商品づくりがスタート。ドライイチゴを加え、焼酎の風味と香りを引き立たせて2年前に商品化した。女性が開発に貢献したとして県の「なでしこブランド」にも昨年認定されている。

 大人が好む味になるよう工夫し、「普段和菓子を食べない人にも味わってほしい」と考えた小菅さん。商品化の後も改良を重ね、この夏の特産品申請時にはローストしたクルミ、ダークチョコレートも加えた斬新な組み合わせとなった。

 「大和市特産品・推奨品」は、市や大和商工会議所などで組織する協議会が隔年で公募し選定。今回は申請があった特産品3品目と推奨品20品目すべてが認められた。特産品は、ようかんのほか、前回から更新の「大和の芋焼酎 和み原酒」と「大和の芋焼酎 和み」で、認定期間は今年11月から2年間。

 商品についての問い合わせは、みどりや電話046(268)0312、特産品・推奨品については大和商工会議所電話046(263)9112。

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