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「大磯小桜」新品種に 84歳斉藤さん、植樹続け16年

話題 | 神奈川新聞 | 2020年4月9日(木) 05:00

見頃を迎えた「大磯小桜」。例年と比べると控えめな咲き具合という
見頃を迎えた「大磯小桜」。例年と比べると控えめな咲き具合という

 ふるさと福島の桜へ思いをはせ、大磯町の斉藤広昭さん(84)が地元の公園に植樹した桜の木が、「大磯小桜」として新たな園芸品種に認定された。20年以上前から接ぎ木と挿し木で苗をこつこつと育ててきた。「地域への恩返し。大磯で愛されて大切に育ててもらいたい」。この春は例年より控えめな咲き具合だが、小さな愛らしい花々が公園の丘を彩り、来園者を出迎えている。

 4月、湘南の海を望む大磯運動公園(同町国府本郷)の丘の斜面で、大磯小桜の枝に小さな花がぽつぽつと咲いていた。「一つ一つの花は小さいけど、密集して枝に絡みついて咲いて、ソメイヨシノにも負けないくらい迫力があるんだよ」と斉藤さん。例年は3月下旬には満開となり、春の到来を告げる。

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